今回は事件のブレインマシン詐欺や手口。
脳内で起こるテレパシーやイメージ送受信の内容。
これは本当に科学的に実証されている事です。
皆さんも気を付けて下さい。
まず脳内は、宇宙全体の想像が出来るほど素晴らしいイメージ空間と思って下さい。
1人1人が神様になれる独立した無の空間。
そこに犯人達は、入り込んで来ます。
入って来て何をするかというと。。。
嘘の話をしたり、本人詐称(モノマネみたいなもの)
オレオレ詐欺や嫌な事を言ったり嫌がらせをしたり。こちらの精神健康状態の破壊や、秘密を覗いたり、セキュリティをゼロにしたり。
被害者にされたり関わられると、損失しか出ない状態になります。
そして強制的に脳へアクセスされるので長期間、嫌がらせに対峙する事になります。
心や精神の強弱に伴う反応を犯人達は調べて居ます。ターゲットに対しリアルタイムでの攻撃を脳へと直接、仕掛けて来るのです。
その結果。
ターゲットにされた被害者は、死に至ります。
自殺をする。
もしかすると他の犯罪に手を染める事も。
もしくは正義感からか嘘の話を聞き、犯人では無い人を犯人だと思い込み攻撃をしてしまう。
殺人犯になる可能性も被害者は、持っています。
これは被害者が持っている人間的な判断を、テクノロジー犯罪者や集団ストーカー達が利用して来るからです。
そして脳や神経へと科学的な攻撃を仕掛け、倍増する事も言っておかなくてはなりません。
脳内会話、テレパシー、音声送信などは、同じ意味で使われています。頭の中に直接、声が届く。
何処の誰か分からない会話や独り言、音や音楽。
一般的にスピーカーから出せる音波を、脳内へと流して来ます。
そしてこれは機械でも制作、編集、変換なども可能なものですね。
音の技術は、2023年の現代、耳を疑う様な恐ろしい科学的進化を遂げています。
では脳の中はどうでしょう?
昔の人と今の人で、脳内の構造や想像の分野で変化はあるでしょうか?
ほぼありません。
約20万年前にホモ・サピエンスとなった我々、人類の脳みそ内は、同じと言っても過言では無く。
この段階で完成されていた。
知識が無く出来なかったが、宇宙全体の想像は出来るレベルだったと想像空間は、我々に伝えて居ます。
脳のチカラ。
ブレインパワーがあれば、今回の犯罪手口を考える必要も無い程、カンタンに知的解決出来るのでは無いでしょうか?
あなたは、思い出を思い出す。事をしますか?
誰かの声、姿、場所、何をしたか?
相手は、どんな表情をし自分はどんな反応をしたか?
これは我々の記憶が、再生をしている事です。
思い出せる。
自分では無い誰かを思い出せる事が、脳内では簡単に出来てしまいます。
それだけではありません。
思い出を作る事も出来るのです。
試しに脳内で思い出を変更してみて下さい。
出来ましたか?
出来なかった方は、想像力が少し足りなかったかも知れません。もう少し簡単な記憶、思い出の変更をしてみても良いかも知れませんね。
例えば、昨日の夕食を違うメニューに変えてみるとか。
あの人にこう言われたかったという言葉を、あの人の声で作り出す事も可能になります。
注意して下さい。
これはあくまでも自分が、都合よく書き換えた世界であり、本当の真実ではありません。
軽く楽しむ程度なら大丈夫ですが、本気にしてはいけませんよ。
ここまでが1人だった時の話です。
テクノロジー犯罪では、この1人で使う脳の機能に他人が介入して来ます。
犯人の手口は、このイメージ、想像、記憶、思い出などのイマジナリー部分。
自分が覚えてる覚えた作った名前や声、性格、口癖、表情や動き、イントネーション、場所や仕事など個人情報等を、想像空間で作り、それに嘘を言わせたり本人と偽ったり、知らない人を出したり、詐欺行為をして来ます。
頭の中では、どんなシーンや人も作れる。
どんな人や生き物でも真似出来る。
想像力豊かな恵まれた才能があったり鍛えたり、それを、この犯罪に使うのが、テクノロジー犯罪者及び集団ストーカー犯罪者であると、被害者には定義されています。
これは逆に言うなら被害者も出来る事であり、犯罪者と被害者が共に行うと真実は一つも無く、それでいて現実の時間は過ぎ去り、無駄に嘘の人生だけが増えて行く不毛な出来事となります。
これこそ真の嫌がらせなのでは無いのか?
彼らが居なければ、我々は今も幸せに普通に暮らせて居たし、想像は自分のモノであり、思い出も脳内という精神世界(個人的サンクチュアリ-聖域-)は、何も無く穏やかだった。
この平和な楽園へと攻撃を一方的に仕掛け、土足で踏みにじり荒らし反省も何も無く、それがあたかも普通と思う犯罪者達を撲滅する事こそ解決であり、それが脳内攻撃撲滅という言葉になったのだ。
原因の追求と犯人探し。
被害者の救済と保護。
詐欺手口や嘘を見抜く方法。
被害から逃れられない事を、何とかプラスに変えて協力し犯人逮捕へと進む我々、被害者。
広がる厄災を1秒でも早く止めなければならない。
使命は、ある日、突然、自分の元へとやって来る。
不幸にも。
我々は、望んで戦士になったのでは無く、不可抗力と悪意を浴びて、そして正しき心に動かされ戦士になったのだ。
人類滅亡の危機に直面し戦う意志のある者は、常に戦い人を守る事へと集中し結束し、信じ合い助けあい勝利への道を力強く進んで欲しい。
全ての助けは、今、悪を滅ぼす我々にあり!
これは被害者だけの問題では無く、全ての現代を生きる人間へと因果の糸が蜘蛛の巣の様に、絡み剥がれ無くなったという証拠。
科学が、この忌まわしき新時代の扉を開き20万年の常識を覆し、人の全てが無くなる可能性を秘めた、とてもセンシティブでパワーのある、対極を生み出した。
理性と信頼は、あったとしても危険で未来と人の全てを見渡した時、犯人と犯罪は、生まれ悲劇が起こる。この悪循環をどう断ち切り、人の知識と心の進化と、法律、そして科学的な対策の最終決着と決断は、全世界の人類が決定し納得しなくてはならない。
この人類史に残る発見と事件を知る者は、まだ少ない。
いずれ、ここに書いた事が全て本当だと思う時が来るだろう。
現状は悲惨で、一般的な知識と現実的被害内容や手口から推測するしか無く、科学的な刑事事件や起訴、犯人特定までの証拠は出ない状態。
機械、ブレインマシンや電磁波、電波、マイクロ波、V2Kや音波送受信装置、神経介入、脳波読み取り(現在どれが正しいのか調査中、真実は未だ分からず)等、上記のどれか1つ、もしくは複合して使用して来ている非現実的内容だと理解し、解決内容を考えなくてはならない。
科学的兵器レベルの物を使い、特定の人物をターゲットにし、人へ嫌がらせや攻撃、殺人、人生へマイナス、ダメージを与える。
犯人の中には軽い気持ちで銃を撃っている者も居る。その反面、知的犯罪者や愉快犯、悪魔を操る魔王の様な真犯人の姿が、アチラコチラで発見される。
姿が見えず、分からず、人の皮を被り、人に罪を擦り付け、人を混乱に陥れ、仲間割れをさせ、自分への攻撃の流れを変え、未だに捕まらず被害者は増えて居て、解決しない。
そして、この問題を真剣に受け止め解決する事が無い人間が多く、何が不理解なのか分からない。
全てを理解さえすれば、何も不思議に思う事は無く真実に気付けば恐ろしい問題であり、直ぐに全てのチカラを使い解決しなければならない、最優先的な事件である。
ショックは大きいが、それは後に置いておき行動しなければならない。
まだ、準備も整わない正しき人間達は、悪意を捨て全てを人の為に進む覚悟を持って欲しい。
清らかな真実を見る心と目を持ち。
七つの大罪 傲慢、貪欲、邪淫、憤怒、貪食、嫉妬、怠惰 は捨て去り、けれど騙されず誠意で立ち向かい、無傷での解決を願う。
7つの美徳を敵へとぶつけ倒す事、信仰、分別、節制、堅忍、慈悲、正義、希望、正しきチカラを正しき者に与え使う事。
欲を捨て、人を見る目を養い、真実だけに向かい、聖人となり全てを救う事。
この志しを持た無い人間は無く、全ては聖人である。これは聖人が凄い人だと思う事が間違いであり、全ての人は皆、聖人だという事。
怠惰なる悪心が、聖人に頼ったり任せたら良いと思う事。自分は悪だと言っている事。
これは人の世に多くあり、それで居て聖人では無い強い欲が多く、それに伴い争いも起きる。
間違いは間違いであり正しく無い。
悪いのは自分なのである。
全てにおいて悪人となった自分の自業自得。
平等にそれはあり、平等に無いという事。
真実の基礎は、いつも何処にでもあるもの。
地球での歴史と宇宙の歴史の中に、元々ある普通を今一度、見つめ考え改まって心して欲しい。
不幸になる必要は無く、全ての幸せの為に。
暗黒と絶望の中にある燃え上がる光と炎。
それは不死鳥の如く、いつもアナタを聖人と幸せへと導くだろう。
これもまた、普遍で普通の事。
平等に、フェニックスはアナタと共に。
一ノ元健茶樓 より。