7年前、僕の頭の中に話が聞こえた。
正確には窓の外から聞こえて来る『謎の声』に、僕は質問を沢山した。
その会話は、思ったよりも普通に行われ1ヶ月に1度~2度、2,3ヶ月に1度のペースで話す事になる。
この事に気付くまでハッキリと断定出来た年数は、ほぼ5年。4年間の年間の会話回数は、年に何回だろうか?
その後の1年間から事態は変化して行く。
毎日、声が聞こえるようになる。
数時間だけ。
その会話時間は伸びて行く。
何度か書いている、この内容と同じ被害者は、少ない様に思う。
それが僕の信用を下げている。
嘘をついている訳では無い。
それを犯人は利用している。
とても簡単な方法だと僕は思う。
特に誰も話を聞いて来ないのも、このせいだろう。
僕に対して思う事は想像が出来る。
被害妄想か過剰な悲劇に寄っているのか。
頭がおかしいのか?
7年前から彼らは同じ犯罪を続けて居たのだろうか?
もっと前から。
科学技術を考えると、ずっと前から続けて来たと言うのは難しい気がする。
せめてインターネットが普及した2005年代以降では無いだろうか?
それでも難しい気がする。
通信速度、光通信、通信の速さが関係して来る。
予測は多く、しても仕方の無い事も多い。
興味心と知識に比例して出て来る数は多い。
その多さの中から選定して真実に辿り着く為の材料は『自分の被害』である。
今回、簡単なのは自分が被害者であるという事。
単純的に、もしかして世界で1番目の被害者だったらどうなのだろう?
反転して自分の被害は世界で初めての犯罪では無いだろうか?理論。
7年前には被害者の事なんて全く知らなかったし、世間も騒いではいなかった。
周りの人間も怪しく無かったし彼らが何なのか、さして気にもしなかった。
忘れる事の出来る存在。
僕の幻聴だと思える出来事だった。
問題は、それが他人に広がって行った事。
知らない人達も同じ事を言い出して居るという事。
インターネットで調べた時には、もう中に数人居たのだ。被害者として。
自分よりも話の進んで居る彼らの存在を知る事が遅かった。
そして今は動向を探っている。
不信感であるが、どうやら取り越し苦労かも知れないし、そうでは無い所もチラホラとある。
人の勘違いを知る事が出来ない。
それも解決者の。
犯罪者の中の被害者か?被害者の中の犯罪者か?
犯罪者とつく人。
これに関しては、どうしようも無い所がある。
しかし犯罪者同士は仲間意識が高い。
何犯罪者なのか?
犯罪者は違う犯罪でも犯罪心理の共有をし仲間になって行く。
お互いの立場が危ないからである。
違う犯罪の犯罪者同士が協力し合って捕まらない様にする。
協力し合って被害を拡大させて行く。
犯罪者は所詮、犯罪者なのである。
犯罪者になった人は、犯罪者なのである。
自分は違うと関係ない。
というのは犯罪者だから思う事であり、犯罪者だから助ける事。
犯罪者同士の大根猿芝居。
その中に居る被害者は、誰か?
そもそも7年前に話しかけて来た犯罪者、7年間話しかけて来た犯罪者達は全員、犯罪者なのか?
いつから犯罪者で今も犯罪者なのか?
僕の知る真実は、これだけなのである。
本当の被害年数は、犯人しか知らず本当の被害内容も犯人しか知らない。
僕の被害は何年間で、どんな被害なのか?
僕は、全てをしっかりと被害者として法廷で訴える事が出来るのか?
もし全ての被害を訴える事が出来ないという事は、事件が解決しなかった事になる。
これは僕だけで無く全ての被害者に言える事であり、被害者にあって無い他の関係ない人達にとっても脅威と恐怖である。
『全てが解決しなかった事件』
とするのは危険行為であり再び起こる事件は、解決出来なかった解決者と犯罪者と被害者。
全ての責任となる。
関わった全ての人間の責任として問題は、早急に協力して解決して欲しい。
その阿呆な頭を何に使うのか?
私利私欲と我儘と自己中心的な反省の無い罪を償う気の無い非協力的な態度。
少なくとも僕は忘れはしないし犯罪者の中に居る1人は、違法薬物の犯罪者だという事も忘れはしない。
そして他の違法薬物犯罪者と犯罪グループを組んでいる事も、それを守る別の犯罪者グループが居るという事も。
そして、それは指定暴力団だけでは無く、一般人と医療、警察、宗教、会社員、水商売、学生、家族、友人、恋人、会社員、主婦、アルバイター、ニート、生活保護者、障害者、パトロン、愛人、政治家、その他諸々の人間が、今回の犯罪に関わり犯罪者や加担者、被害者へと変貌したという事。
この悪の根源はいつどこで生まれたのか?
この悪の根源は誰が始めたのか?
この悪の根源はどうやって広がったのか?
悪の根源は今、誰なのか?
悪の根源は今、何人居るのか?
悪の根源となる場所は何処で何ヶ所あるのか?
悪の根源に関わる犯罪者は何人居るのか?
悪の根源が広がる理由は?
悪の根源は何なのか?
悪の根源からの被害の全貌は?
この悪の根源になる全ての事を考え。
悪の根源の過去、現在、未来を考え。
全ての解決と全ての救済を望みます。
1人でも多くが理解し協力してくれる事を。
心より願い救いを求めています。
これは関係の無い事では無く。
全ての人に関係のある事です。
この世に居る人間全てに関わる出来事だと思って下さい。
関係のある今すぐ解決しなくてはならない問題。
ここまでで異論がある人は、理解しきれていません。
何度も読んで理解して下さい。
そして理解したのなら大変な事が起こって居ると分かるので、落ち着いて行動して下さい。
小さな事から大きな事まで。
適材適所。
自分の利点を活かした解決方法があります。
協力し繋ぎ進む事。
嘘と被害に騙されず屈せず真実に向かう事。
被害者は出ますし手遅れもあります。
見捨てる事も見逃す事も辛い判断も必要になります。
この問題が解決出来ないのならば、真実に辿り着けないのであれば僕たちは負けです。
彼ら犯罪者が優位になり。
僕たち被害者は負けます。
意味が分かりますか?
犯罪者に、僕たち普通の人間が負けるという事です。
どんな手を使ってでも犯罪をして来る彼らには、どんな手を使ってでも解決しないと勝てはしません。
無理や非道理、こちらの常識も変更しなければならない点も多く出て来ます。
意識の変更と気持ちの整理を。
考え方を変えて下さい。
これまでとは『人生』が違います。
犯罪者も被害者も、もしここまで読んだのならば気を引き締めて変更する点は変更して下さい。
両者共に、普通の人間社会にとって良い変更である事を、僕は心の底より願って祈って居ます。
絶対に僕は人間を信じています。
彼ら『無』に負けず知識と心で勝ってくれると。
この事件に関わって居る人、全てを真犯人以外の全ての人を信じて解決出来ると待って居ます。
自分を信じ周りを信じ全てを信じて正しき道へと進んで下さい!
これは嘘では無く真実です!
今、あなたが頼りです!
協力!お願いします!
全ての人間の為に!