広い宇宙に放り出された様な何も無い。
それでも沢山の事があり書ききれない。
心は、とても複雑で穏やかな様なボヤケた世界。
何も無い訳じゃ無い。
自分がある。
考える事と知っている事と分からない事。
全てが見えている事により、何も見えない。
何も無い様に思う事。
それは、あるのに無いと思っている。
自分の心と身体と、考えて生きて全てを見る。
単純でハッキリとした世界。
間の、今までと同じ世界で、悟りを持ち見て思う事。まだ少なく足りない何かを求め持つ事。
人と同じ様になる事。
自分の気持ちを表す事に使う方法が、この文章。
人の世で生きて来た。
1人の考えとして、今想う事。
この全ての中で、ただ居て、ただこうなった事に何も無い事など無く、想う事が沢山あり、感情と行動を全ての1つとして頑張って来た。
自分というものが、何なのかを探し生きて今に至る。
これが全てであり、この事だけが自分である。
心は、何も想いはしない。
この自分が、また何かを想い考える時、何かをする時、生きて楽しく人の世を見れる。
それが希望であり、僅かな願いである。
少しだけ待ってます。
ここに書く内容が、意味を持たない文章だと。
今の自分は、思います。
一ノ元健茶樓。
1人になりたくても1人になれない。
早く1人になる事を心から願います。