今1番面白い!

一ノ元健茶樓のゴブルディガルン

#事件メモ 人類史:最大の事件を追う プライベートなマイアカウントだった。

テク犯:一ノ元健茶樓篇 #事件メモ①

 

 

2016(平成18夏過ぎ頃)に確実なテレパシー(音声送信)被害が始まったと記憶と記録。

この頃の被害感覚は、月に1~2回、不規則。

毎月の時もあれば、数ヶ月に1回の時も。

最初は3時間程、回を増す毎に時間は伸びた。

それでも12時間くらいで

声が聞こえて話す事になる程度。

その他の日常は、何も変わりは無かった。

今で言う『音声送信(テレパシー)』や『思考盗聴(サトラレ)』を精神病か気のせいと思っていた。

自分の脳が考えている何かだろうと。

けれど話す内容は、そもそも信じられない嘘が多く、自分の脳内の変化だろうと他者だろうと否定し続けていた。

 

この頃でも時折、聞こえて来る話が、断片的な事は無くサトラレを主軸にテレパシーで数ヶ月前の『続き』が聞こえて来る。タイムマシンで過去に戻り、数ヶ月前のその日、眠る前に戻った様に、話の続きをしている感覚。

これはかなり特殊な状態だと判断はしていたし、他社だとするのならと話の内容と合わせて考え。

もし彼らの都合の良い話を信じず、自分が思う『犯罪行為』だとしたら。と考え無い事は無かった。

けれど先程も伝えた通り『特殊な状態』が、数ヶ月、不規則に現れるだけだった。

家にオバケが居て、ほんのたまに話しかけて来る。

不気味だけど直接の害も無く、日常は平穏で何かする程度でも無く、コチラの事を知っていて気軽に話しかけて来る様になれば、人間は慣れてしまう。

僕もその1人だった。

そんな事が、普通に思える日々。

話は聞こえ無いが『記憶』に残るオバケとの会話。

いつも不思議だったのが、どうやって僕の行動を見ていて、何かのプライベートな変化が、僕に起きたタイミングで話しかけて来るのかだった。

外での事も家での事も、僕の考えている事も心の中も知っている様だった。

今思えば、彼ら犯罪者集団全員もしくは数名が、僕の過去も何もかも知っていたのかもしれない。

その時の撲は、彼らが、オバケか精神疾患が生んだ僕の中のナニかか、それとも他人、それも犯罪者達なのか。

記憶に残る会話の内容と現実の状態、自分自身、近くの人間(家族、友達、同僚、知り合い、知らないが目で見える他人)などを観察し、考えていた。

ずっと思い出す時には、気になり考える。

そして、いつからか普段とらない行動をすれば、声が聞こえて来るパターンと思い、気になリ考えた結果を聞く様に、故意に行動を変え話仕掛けられる方法として使う事もあった。

彼らの嘘は、回数を追う毎に増えて行く様な気がしたし、その嘘を聞く事に本当が混ざっている気もしていた。

『本当』を探す事に夢中だった。

この頃、撲は田中と名乗り、彼らと会話していた。

そんな日々で、現実の人間関係にも変化が現れ始める。

僕かテクノロジー犯罪者集団しか知らない内容、情報を何故か現実の関係する人物、友人や知人が知っている様な、何か僕に黙って関係を持っている様な素振りを、隠しつつ会っている事を考えてしまう発言や行動があり、出会いの場ではタイミング良く声を掛けられたり、何か僕を探る様な行動等をとる様になった。と僕自身が錯覚しているのか、現実にそうなのか。と考える日々も増えた。

そして知らない人物達が、頭の中に話しかけて来る事も増えた。

最初から人数としては多かった。

時折、変わったり同じだったり不気味だと思うと共に『謎の集団』に絡まれていると思っていた。

近所では『有名』だが、僕に知らせない様に振る舞い、素知らぬフリを皆がしているとも吹き込まれた。

 

嘘と真実のミステリーに悩まされる日々があり、本当を知りたいと思う、そんな時が音声送信を初めて受けた日から2019年頃まで同じ様な状態が続いた。

 

このテレパシーが、聞こえなくなり半年以上が過ぎた頃だった。

今から4年ほど前。

話し声が再び聞こえ初めた。

特に何も無い仕事中、1人の時に。

眠くも無く、頭もおかしく無く、心も穏やかな日々を送る何も無い時に。

話しかけられるテレパシーで。

時間は数時間、1度聞こえたら、また再び聞こえないのだと思っていた。

しかし、それは毎日の様に続く。

2019年(令和1年6月頃)

この頃のテクノロジー犯罪者は、穏やかだった。

愛想の良い状況に不慣れな集団という風で、その辺の知らない人が、話しかけて来るという様なものだった。

人数は決まって3人(というか他にも居たが時折だった)

話す内容も僕主体の日常の事から頭の中の事。

そして、この犯罪内容についての科学や内容についてであり、頭の中を覗かれていると確信したのも、この頃だった。

 

撲は、いつも話しかけて来る3人に名前をつけた。

何故なら毎日会話するのに、名前が無いと不都合だったからだし、聞いても名前は言ってくれなかった。

この頃に撲は『にゃんたろ~!』と名乗る。

当時のTwitterで使っていたアカウントネームだ。

これなら話しかけて来る知らない人や、田中という名字の人にも迷惑がかからないからと思ったからだ。

そして横一列に椅子に座り並んでいる風の音声イメージに左から『P(50代~60代男性声:話方)』『中津(20後半~30代半ば男性声:話方)』『20後半~30代半ピーチパイ(女性声:話方)』と名付け話していた。

ただし常に同じ人物とは限らず、代理や居ない時も有り、人数が少ないイメージがあった。

途中で少し性格の違う中津では無い男性になった時には『中澤』と名付けた。

ピーチパイは、数回人物が変わる事があったが引き継ぎや、代替わりの様なシステムを取り入れていると言っていた。

中津、中澤も同じだったのかも知れない。

この3人のリーダー的な人物は『P』であった。

主導権を持ち、他の2人に説明と指示、僕にも説明や指示を出して来る。

この『P』という人物もまた中身が入れ替わる事があった。けれど僕が強く興味を持ったのは、この状況で指示や説明をして来る『P』というポジションに居る『特定の人物』だった。

この頃に撲は『にゃんたろ~!』と名乗る。

当時のTwitterで使っていたアカウントネームだ。

これなら話しかけて来る知らない人や、田中という名字の人にも迷惑がかからないからと思ったからだ

 

彼は、このテクノロジー犯罪の全体を知る様な口ぶりで、本当の目的を持ち何かをしようとしていた。

会話の節々に、その意味合いが分かり、具体的な本当の説明はして来ないものの、意思と考えがあり目的として、観察や興味、研究にも似た感覚があり、それは本当だと思える程の話し方だった。

けれど性格や発言は、マチマチであり信用には遠く、けれども『故意にそうして居た』と撲は確信を持って言える程に、彼を信じてしまっていた。

 

僕を『純粋』に分析し理解し反応を見て、何も無く受け答えを進め、日々を過ごしていた。時に僕を庇う時もあり、冗談や僕の推理を正解だと言ったり間違えていると言ったりして分からない僕をからかい裏をかいて来る。

彼は、僕に対して自分の言った通りに、行動して欲しい訳では無かった。ただ観察し自分が思う意見を言い、放置する。ピーチパイや中津等の意見も聞いて考え、また意見を出す。

それに僕も話しをする。

 

彼は、僕に対して甘くも無く辛くも無い。

1人の知り合った人間として接して来ていた様に思うだけであり、彼の真相は謎のままだが、分かる事は、正体を隠し常に僕を監視しデータを収集している事だった。

彼は、知らない事を知らないと言うし、興味心が高く変な話、どこまでが本当の『P』なのかは分からないが、演技や詐欺の手口ならレベルは高く、そうでないなら意外と『普通のオジサン』だという事である。

その普通のオジサンからすると撲は、少し年齢が離れては居るが、一緒に過ごす時間が長くなり、関係性を持ち秘密の無い部下や後輩、近所の若い子に分類される。

これはあくまでも僕の個人的な視点から、分析した結果に基づく答えであり、現実としての会話内容や状況。僕と『P』の関係性(作られたモノも含む)を、第三者や関係者に問えば『そうでしか無かった』という内容であり『事実』であると言える。

 

真相は、分かりはしない。

電話で話し電話を切り、相手の場で他の人に、なんと言われているのかは聞こえないし、風の噂でも届かない限り知る事は出来ない。

あくまでも、会う事は無く、どこの誰かとも分からない『謎の人物』として扱わなくてはならない。

この話で気が抜けた解決者が居たのなら、今一度、ハチマキや帯をキツく結び『事件の解決』へと進んで欲しい。我々、被害者と解決者に『攻撃』を仕掛けて来ていた事実は無くなりはしない。

彼は『確信犯』なのだ。

 

けれど撲は、何かの研究実験に参加する1人の対象者である様に思っていた。

 

現実の人間関係の変化。

呼称の変化(自分)

田中

にゃんたろ~!

脳内攻撃撲滅にゃん。

一ノ元健茶樓

 

犯罪者の呼称変化

 

2019年9月頃(令和1年)~

P→オクゾノ 中津中澤→パク

ピーチパイ中身入れ替え制

 

『P』の中身が変更される頻度が高くなり『誰か?』と問うと、名前を『オクゾノ』『パク』と名乗り、その位置に定着した。ピーチパイについては中身の変更が多く、そのままの名で継続された。

 

2021年(令和3年)10月頃

増殖した他の犯人や被害者。

本人、特殊詐欺、違法薬物、窃盗、不法侵入。

マルチ、ネズミ講マッチポンプなど他詐欺多数。

火事場泥棒、違法整形、性犯罪、暴行。

闇バイト、ハッキング、サイバー犯罪。

など他、集団的犯罪組織としての浮上。

社会的犯罪組織として活動。

内容把握している者と無知犯罪者。

 

事件内の劣悪環境へ、攻防の過激化。

テク犯撲滅活動。

被害者の自己啓発、事件説明の活発化。

現状(2024/03/30:令和6年)に至る。

 

この犯罪者達が居なければ、この10年がなければ僕だけでは無く、被害者や社会、そして犯罪に加担した犯罪者への影響も無かったと思っている。

彼らが、犯罪から足を洗ったり手を引く事は考えにくい。

どうしても許せないし、ここで食い止めなければ、人類にとっての回復不能な、大打撃と惨劇を招く事になりうる危険な状態であると『断定』出来る。

この真実知る者は、好奇の目に晒され辛い想いをする。

現状と戦況は、芳しく無く彼らは何も考えて居ない。増え続ける犯罪者と社会で生きる人々の事を考え、もし大量に犯罪者が増えたら、処理する事も難しく時間もかかり無駄な人員や労力がかかる。

 

その悲劇が産み出すマイナスの数値を、今後を生きる人類が回復へと持って行かなくてはならなくなる。何世代も続き頭を悩ませる事件へとなるかも知れない。可能性は、常に両極端であり科学は『危険』を持ち合わせる。

 

現代人である知恵の高い我々なら、きっと希望を失わず正しき可能性を生きる事が出来る。

望みは、犯罪や泣く人が居ない、平和と安心し安全に生きれる『楽園』の様な社会であると、常識を今一度確認して欲しい。

 

人は皆、幸せに生きる。

こんな事を再び、思う『今』で良いのか。

地球人よ。

 

解決の時は、遅すぎる時期に入っている。

時代の先読みを使った犯罪行為であり、時代遅れもあるだろう。

けれど言い訳はせず自分を騙さず、頑張って欲しい。必ず『本当の事』だと、危険を知らせる人々を信じて協力して欲しい。

 

この戦いの鍵は『危機と真実を伝える者』同じ人間を、何処まで見抜けるか。

人は、変わらず いつの世も 同じ事を繰り返す。

けれど進むべき道は、変わりはしない。

 

だからこそ信じて欲しい。

正しき言葉をアナタの為に。

人の為に。