#事件メモ
まず初めに私自身が被害者であり事件の中にいるという事と、事件の中で犯人と思わしき人物たちと7年間、会話し学び成長し考えを成長させて来た結果として綴る文。
私が、生きた証と世界に残せる少しばかりの資料です。
何かの役に立てば幸いと思っています。
この内容は、真実であり今ではないかも知れませんが、いつか誰かの助けになる事を祈っています。
昨今、この日本を騒がす事件がある。
それは人の心と暮らしに入り込み、剥がそうとしても剥がれない陰湿な犯罪。
これは嘘や詐欺、マルチやカルトでは無い。
科学的根拠から導き出された最悪の事象。
この被害は、拡大傾向にあり非常に危険なアラートとして発令されるべき問題。
公的機関と世界機構は危惧するも今だ対策を取らず『信じられない』から出ようとしない。この問題を抱え戦い苦しむ者に救済は未だ…無い。
この社会、いや世界問題からの解放:問題解決こそが被害者の願いであり、世界の脳神経を持つ生命体から驚異的な問題が無くなる為の進歩。
起きてしまった問題こそが通過儀礼。通過点としてターニングポイントを迎えている。
この岐路に立つ一人の人間として判断を誤らず、この内容を伝え考えてもらい対策をとって欲しいという希望を、これを読むアナタに伝えたい。
アナタは、この星に生きる高知能を持ち、今という現代:科学の時代を生きる人間という種族としての責任を果たさなければならない。この科学を悪用し犯罪として使う人間の尻拭いを人間以外の全ての生命体に謝罪しながら生きなければならない。
これは人間が起こした事件であり、その人間は、これを読むアナタと同じ種族なのだ。
アナタには高知識知的な能力が備わっている。
しっかりと理解し対策と事件の解決に参加しなくてはならない。
起こっている内容全体を把握し、自分の身を守り社会と世界を守る一員にならねばならない。これは今回の出来事が現実として起こった事による因果と掟の様なもの。
現実問題に無理矢理、対処しなくてはならなくなったのだ。
人生の中で起こる不幸。その引き金になった人物と科学、事件を見つけ撲滅しなくてはならない。横に置いても通り過ぎても持っていても何をしても見過ごせない。
逃げる事は不可能な最悪の人類史に残る戦いは、もう数十年前から始まっている。
愚かなる人は、これを発見し計画を立て自分だけの空想の世界を出て、我々に向け攻撃を仕掛けて来ている。その方法は様々で信じられない科学技術を使い、愚かな考えを他人に向け実行する。その空想、妄想は、決して自分の中から出してはいけない非道徳、非倫理。法を無視し自らのチカラと勘違いした理性と本能を失いしインテリレス。
子供の我儘の様な妄想を科学という補助道具を使い現実にしているだけの勘違い者。
知能もチカラも心も無い『無』という種類の生命体。
この世に生れたバグとして人という種別を外れ機械道具と共に人を抹消し生きる犯人たちの愚行。機械との共存ではなく同化し人間という種族から出た者。
これは生物という自分を見失い、科学のチカラに魅せられた愚か者のせい。
私は、それを許しはしない反科学同化人類種:私は生き物としての限界を科学と機械を使い出るべきでは無いと思う自然信仰者。心と知識を持ち時代を見定め未来を生きる。科学に飲み込まれない精神と信仰心。過去、人が誕生した時からのプライドと過程を大切にし生きる者。私は、今回の出来事を嫌い不幸にされて怒る者。私は、人生を捨てても過去から今、未来に続く時間軸の中と永遠に世界の因果因子:歴史の一部として残る自我の魂で、人間の中の不幸者を助けたいと思う者。私は、今回の事件を引き起こした人間を絶対に許さず、その発端を消滅させる事に賛同する者。
その科学は、慎重に審議され準備が整い本当に必要ならば使うものだと考えています。
この違法行為が、広まり狂った人間ばかりの中で自分が出来る発言をして生きます。
これは間違いでは無く当たり前の事。
アナタは、考える間もなく賛同し同意し同じ発言、行動を取らねばなりません。
これは今を生きる現代人ならば当然の行動であり本能に近い理性をりようした人間的行動であり何も不思議ではありません。
おかしいのは犯罪者の彼らであり、人の社会と世界から外れた法を守れなかった犯罪者への防犯:抑制:抑止:撲滅活動である。
概要と私:田中 健太郎(にゃんたろ~!:一ノ元 健茶樓)としての章。